5月5日、こどもの日に報道ステーションで社会科の教科書をピックアップしてたんですが、これがまーヒドイヒドイ(笑)。
アタシはボケッとしながら観てたけど、呟きのフォロワーさんに、保守色強いって育鵬社を叩いてる!って教えてもらって、思わず目が冴えました(笑)。
(´ψψ`)
結局は、公民の教科書(小学6年生の)のうちの2冊を例に出して比較するって内容だったんですが、育鵬社と東京書籍を例に出してたんです。
東京書籍について、否定的な話は一切しません!
…アタシは東京書籍の方が、間違った歴史認識を子供たちに植え付けてしまうと思うんだけどなぁ…。
(´-ω-`)
歴史的に忠実な育鵬社が『保守色が強い!!』とマスコミが言えば、無知な一般人の解釈の仕方では、否定的な教科書だと感じてしまいますよね…。
( ; ゜Д゜)
結局、育鵬社は保守的だから子供たちが学ぶ教科書としては、オススメしたくない右翼色が強い教科書なんですよ~!と、締め括りたかったんでしょうね…。
左=公平な書籍
右=偏った書籍
…マスコミってどうしてこう偏向報道ばっかするんだろう?
赤坂サカスのテレビ局はもっとアカラサマ(笑)
東京書籍の小学6年生の社会科の教科書の一部です…。
【朝鮮を植民地にする】
日露戦争に勝利した日本は、1910年に、人々の抵抗を軍隊でおさえ、朝鮮(韓国)を併合しました(韓国併合)。
植民地となった朝鮮の学校では、日本語の教育を受けることになり、朝鮮の歴史は教えられず、朝鮮の人々のほこりが深く傷つけられました。そして、土地の制度が変えられ、多くの朝鮮の人々が土地を失い、日本人の新しい地主の小作人になったり、仕事を求めて日本などへ移住したりしました。こうした状況に対して、朝鮮の人々は独立運動をねばり強く続けていきました。
これが東京書籍の社会科の教科書の内容です…。
他社の教科書も色々調べて見ましたが、同様です。
(*`Д´)ノ!!!
併合前の韓国がどれだけ酷かったか、教科書だけじゃわかりません。
1909年迄の韓国状況です。
不衛生極まりない衛生状況(道端には至るところに糞尿やゴミばかりで、臭いが酷かった)。
はげ山ばかりで木々が無い(寒さをしのぐ薪とする為に木々を伐採していた)。
識字率は10%以下(ハングルは併合後に普及させています)。
そんな悲惨な状況でかつ、封建的な制度、人権を無視した因習が残っていました。
それらはここでカキコするのは面倒な位(笑)。
人口の30%~40%が奴婢で、女性には名前を与えられず、宦官や纏足もありました。
そういった制度や因習を廃止したのは日本です。
『ハングルの普及』
『衛生状態の改善』
『インフラの整備』
『植林』
『ダムの建設』
等々を行い、韓国は一気に変化を成し遂げました。これも全て日本が推奨し、日本がお金を出してるのにも拘わらず、恩を仇で返す韓国…。
前述の様な日本の実績を日本人が知らないなんて、マジで悲しいです…。
(´;ω;`)
アタシもさ~、さっきの様な教科書で習った記憶がありますよ。
これから将来の日本人は、正しい日本の歴史を教科書から学べる様になってほしいと思います。
こーゆーネタは書きたい事が山程あるよ~!
でわでわ、また次回お会いしましょう♪
゜+。(*′∇`)。+゜
より素敵な週末をお過ごしください♪ヽ(´▽`)/
若林愛でした♪
(=ΦωΦ=)ノ