大和撫子・若林愛の戯れ言

こんぱんわぁ～♪
(*´∀｀*)
今回は恋愛の『唄』をカキコします♪

今日も相変わらず、寝不足モードのアタシでしたよー(笑)…(´д⊂)‥
オリンピック期間中は、しゃーないかもしんないねぇ…
(´-ω-`)

今夜でオリンピックも
閉会式…。
何だか、やっぱり寂しく感じます…ρ(・・、)

毎日、毎日、残念なニュースや、むごい殺人事件とかより、オリンピックやワールドカップ期間中って、明るいニュースがメインになるから、気分的に明るくなれるよね♪
ヽ(・∀・)ノ

いつの時代も
恋愛は
唄として詠まれたり、
歌詞に音楽が
奏でられて
歌われてます♪

恋愛って
胸の奥がさぁ～
きゅんきゅんしちゃうんだよね…(*ノ∀ノ)

ほんの些細な事で
めっちゃ嬉しくて
世の中が
薔薇色に見えたり
意味もなく笑みが
こぼれてきたり…
(´∀｀)
すごーく悲しくなって
眠れない夜が
続いて、
苦しくて
寂しくて
どうしようも
なくなったり…
( ノД`)…

でも、
何歳になっても
恋愛して
ドキドキしたいね
♪o(^∇^o)(o^∇^)o♪

失恋はさぁ
悲しいけど…
(´；ω；`)

ここで、
アタシが好きな短歌を
一句。

忍ぶれど
色にいでにけり
我恋は
物や思ふと
人の問ふまで

平兼盛

誰にも知られない様にと、心に秘めて隠していた私の恋なのに、
顔色にまで、とうとう出てしまってます。
「何か思い悩んでいるのですか。」と、
人に尋ねられてしまうほどに…。

平安時代も現代も
恋の気持ちって
同じなんだよね…
(´∀｀)

若林愛でした♪
(=ΦωΦ=)ノ